小太り釣行記

釣り絡みのことをブログにしてます。時々料理。自分用の記録代わりです。

エクストリーム低加水麺を打つ

特に目的は無いのですが、お休みでしたので日課の製麺


何度か打って確信しましたが、日清製粉の和華という中華麺用粉は他の粉より含水率が高いのか、やたらとまとまりがいいんですよね
今回は加水率33%で打ったのですが、ほんと余裕でまとまります
他の粉だと油断してると35%でも失敗する事があるのに、これは驚異的です



低加水麺について調べてみると製麺機100年の歴史で加水率20%以下の麺は不可能だったとの記述があります
http://www.hirayama.asia/column/teikasui/teikasui.html

過去には加水率25%で打った事もあります


それでは人力でその100年の歴史に挑戦しましょう!

小麦粉300gに対して水は60.0g




きっちり加水率20%です



水回しはフープロでやります
これ、ただの湿っぽい小麦粉^^;


とても水回ししたとは思えません・・・




ここから少し考えた手法を試してみます


袋の片側に粉を寄せて真空パックします
片側に寄せてかかとでフミフミし、強力に力を加えます
間違っても手でなんて捏ねられません
ただの湿った小麦粉ですから




かかとパワーで踏み固めてなんとか板状になりました






小野式製麺機3号型で圧延しますが、固いのなんのって!


圧延1回目で思いのほか簡単に固まりました



折り畳んでは圧延し、徐々に薄くのばし麺帯を完成型にしていきます




端はボロボロ加減ながら結構簡単に出来ましたw
しかし、過去最高のハンドルの固さで小野式製麺機がぶっ壊れるかと思いましたよ^^;



切刃にかけるには少し固いくらいで特別負荷を感じません






てな感じで出来上がった段階で半生麺みたいな仕上げり
もうカッサカサでもちろん打ち粉は不要です








早速茹でてみました






ハリハリととても小気味よい食感!
とても美味しいですね
髪の毛一本ほどの芯が残り、周りは水を吸っては半透明に茹で上がります



とてもよいと思ったのも束の間、ものすごい勢いで水を吸うのか美味しい食感は2分位しか保たなかったです
すぐ伸びました^^;

まあ、なんにしても大成功ということで


製麺機100年の歴史は2003年12月、ヒラヤマプロダクツによって塗り替えられました。との事ですが、
人力では2014年12月、マダラさんによって塗り替えられました。




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  1. 2014/12/14(日) 19:20:07|
  2. 中華麺 製麺
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

さすがマダラさん、最低加水更新おめでとうございます。
和華って巣鴨の蔦さんも使ってますね。
それより、二郎忘年会用にオモシロい麺打ってください。
  1. 2014/12/17(水) 10:12:53 |
  2. URL |
  3. mer #-
  4. [ 編集 ]

>merさん

ありがとうございます!
ぜひmerさんに記録を抜いてもらいたいと!思っております。
蔦って和華使ってるんですね。行ってみたいですけどあっち方面全く行かないんですよね…

忘年会用ですね、じゃ、じゃあちょっとだけやりましょうかね?
  1. 2014/12/17(水) 17:54:02 |
  2. URL |
  3. マダラさん #-
  4. [ 編集 ]

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